昭和25年 |
大阪府東大阪市長堂3丁目63番地に於いて、資本金150万円にて会社設立。非鉄金属の売買を開始。 |
昭和29年 |
非鉄金属再精錬業に転向。重油反射炉500Kg炉、重油坩堝炉300Kg炉にて青銅合金地金の製造、販売開始。 |
昭和34年 |
青銅地金の定量分析を開始、製品に分析表添付。 |
昭和35年 |
重油反射炉を500Kg炉から1,500Kg炉に増強。 |
昭和46年 |
生産工場移転の為、三重県安芸郡に約3,000坪を取得。 |
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昭和49年 |
三重県安芸郡安濃町に三重工場を建設し、生産部門を東大阪市長堂から三重工場に全面移転。 固体発光分光分析機を導入。 |
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昭和51年 |
資本金を600万円に増資。 |
昭和54年 |
三重工場を法人化。ミカゲ金属工業株式会社(資本金1,000万円)を設立。販売部門をミカゲ金属株式会社、生産部門をミカゲ金属工業株式会社と分離。 |
昭和57年 |
品質保証体制確立の為JIS取得準備開始。 |
昭和59年 |
ミカゲ金属工業株会社、JIS表示工場認定取得。同時に、JIS青銅合金地金の販売開始。 |
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平成6年 |
ミカゲ金属株式会社、資本金を1,000万円に増資。 |
平成14年 |
大阪市中央区博労町3丁目に本部事務所開設。 東大阪市長堂倉庫事務所より、本部部門を分離。本部、東大阪倉庫、ミカゲ金属工業株式会社間のネットワークを構築。 |
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平成16年 |
ICP発光分光分析機を導入し、分析体制を強化。 現在に至る。 |
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